*LUNCH TRIP とは*

2か月に一回、ランチしながら旅しちゃおう!
都内の異国料理レストランを巡って、その国にいったことのある方のガイドでその国に思いをはせ、ちょっとだけ詳しくなります☆
「旅という非日常は、日常を変えられる!」と信じるCrew:ami,なぁほ,きょうこ,まさが、Passengerたちの素敵な旅をお手伝いします。

"Lunch Trip" is a social lunch group to enjoy many different cuisines in Tokyo. We travel around the world by having lunch and sharing stories of someone who has been there. Ami,Naho,Kyoko as Lunch Trip Crew would like you passengers to enjoy great trip.
Ready to come with us?

2010年5月27日木曜日

秋田温泉ホテル♪ー出張とホテルの関係


あみです。今週は秋田の横手の温泉宿で過ごしてます☆
旅?いやいや、出張なんです。ちょー旅気分の出張(笑)。
国内出張はいいねー!電話つながっていろんなひとから掛かってくるし、サービスも丁寧♪

そうそう、今泊まってるホテルはなんと東北で2年連続人気No.1らしいです。
お部屋自体は普通なんだけど、サービスが細かい。
加湿器とリセッシュがついてるとこは、結構ないです。笑
レディースプランの私は、質の高いスペシャルアメニティセットと美味しいオードブルまでついてくることに満足!
食事もほんとぜーんぶ美味しくて・・・秋田は米どころでもあり、稲庭うどんあり、お刺身も最高!
今日はお昼に比内地鶏稲庭うどんというスペシャルいただいちゃいました♪(写真)

温泉も2つあります。
何しろ仕事が4時半に終わるので、かなりホテルライフを満喫してます。w
見逃したけど、7階スカイスパから夕日もみえるらしい。
リーズナブルだし、お勧めです。ただし周りには特に何もありませんが・・・w
 
 
実はこの秋田横手市には2年前も研修で参りました。
でも、今回はお客さんに研修をする「講師」側の立場できています。はー、変なの。
こんなホテルに泊まらせてもらってるから、がんばらなきゃ☆



課長と夕飯中話してたのですが、出張のときは特にホテルがかなりモチベーションに影響します。
学生のころの旅行では「別に安くて変なホテルでもいいや、あまりすごさないし」という気分でしたが、
海外出張などでは「とにかく英語(か日本語)が通じて安心できる場所で眠りたい」という気持ちになります。
やっぱ生理的欲求(ちゃんと食べたい・寝たいetc)が満たされて、次の社会的な欲求(働きたい)などを満たしたくなるのかなー?
マズローの法則をあてはめてみたり。w

でも、やっぱHome sweet homeだけどねー^^
 
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Ami Matsuzawa
www.lunch-trip.com
"Travel the world by going to lunch!"



2010年5月25日火曜日

Paris Continued!

順番が逆になってしまったけれど、GWのパリの3日目で発見日記を書いたので、そのあと3日分のを書きます♪

4日目朝、かおちゃん到着、ホテルと待ち合わせ!のはずが、なかなか来ない。

30分、40分、1時間たっても。直接ルーブルいったのかな?どうしたんだろう?と思ってたところで、感動の再会。
なななんと、空港からの電車のなかで近くの人が強盗にあい、かおちゃんも催涙スプレーをかけられたと。博多⇒香港⇒パリと長旅を終えてきた彼女がかわいそう。でも、めっちゃ元気でした。ちなみに犯行グループは黒人の若い男の子たちだったって。パリではおしゃれな黒人をたくさんみていたので、NYほど格差がないのかと思いましたが、そんなことはないという現実を叩きつけられたようだった。


その日は、マルシェ(市場)・装飾/広告美術館・ロダン美術館・オペラ周辺・Ladureでマカロン・エッフェル塔と色々回りました。特に良かったのは、広告美術館と、ロダン美術館。
フランスの広告は、やっぱりシニカル!商業目的の広告でなくNPOとNGOの広告をやっていたので、テーマは様々だけど倫理的なものが多い。日本との違いをあえてあげるなら、「こうしないでください」 というだけでなくて、「守らないとこうなるよ」みたいなことを、半分ふざけて見せているのが多い。たとえば、おっぱいから汚い色のお乳が出てる写真。すごくない?環境汚染に対するメッセージ。あと、この子へあとで寄付しよっと。とコメントしてある子供の顔。右側は、上にかかってた布の縁を顔にかぶせてある。うー。ぐっとくるな。


ロダンは、絵画教室の先生にお勧めされたとおり、本当にロマンチックなお庭と彫刻。晴れてて、ご機嫌最高調!愛人のために作ったらしいよ、このおうち。本物みたいにみえる顔と筋肉に加え、なんだか表情に人間味があるんだよね。ついつい見入ってしまいます。


夕方から夜にかけて、エッフェル塔の前に夕日が沈んでいくのをみようということに。ちなみにパリが暗くなるのは夜9-10じです。人生について、愛について、仕事について。一通り話したあとに、さ、お会計。といったときに、彼女の顔が凍りつく。
「・・・ない。お財布がない。」もう一回探しても、何度探しても、ない。一日中一緒にいてまったく気づかなかったけど、綺麗にお財布だけ落としたか、盗まれた。やっぱ怖いのかもよ、パリ。プロの技だ。ちなみに中身3万円ほど入っていたそう・・・ショックが続きました。


5日目、ルーブル美術館で待ち合わせ⇒オペラ近くのスーパーで買い物⇒本物オペラへ。ルーブルは正直混んでて疲れた。
さらにその6日目は、モンサンミッシェルへ。ここは特にお勧めされたからHISのバスツアーでいってみる。海外でこういう日本人ツアーは初めてだったけど、150ユーロは高いけど、説明聞けるしいいものだね。でもお互い知らん振りする感じの日本人が驚きだった。モンサンミッシェル自体はね、おしゃれな江ノ島。っていったら、かおちゃんに辞めてといわれたけど笑島にせまーい道があって、所狭しと観光客用のお店が並び、一番上にお寺/修道院があるというところは一緒でしょ?
もちろん、ここはもっと古い歴史がある。うたい文句の中世のキリスト教がそのまま切り取られたような島、というのはホントだった。修道院のなかにはいくつもの時代の建築が重ねられてて、それが面白かった。でもやっぱり宗教を理解していることが前提だなー・・・これはヨーロッパ全体にいえることかもしれないけど。


そうそう、途中に寄り道した小さな村が、ほんとにおとぎ話に出てきそうなくらい可愛かった!でもどうしてこれをおとぎ話と考えるのかな?おとぎ話は、本物の家を描いてるだけだからだ。
先にディズニーランドをしってる私たちは、どうしてもディズニーの世界みたい、といってしまった。でも、ディズニーランドがこれを真似してるんだ。変なの。世界を疑似体験できる環境が多くなり、先に何かで疑似体験をしていることが多くなるとどうしても最初の体験のほうを基準に考えてしまうものなのかも。



夜は、私のオレゴン時代の友人Maxime,友人の友人で2日目に仲良くなったClaire,という2人のパリジャン、そして博多娘かおちゃんと4人でご飯。Claireに、「例のおとぎ話にいるように感じる」話をしたら、私は日本にいったときそう思ったよ、と。「のびたが畳で、ドラえもんが押入れで寝てるのを見てたから、ほんとに和室と日本の小さい可愛い家をみたとき、それはもう興奮したの」そうなんだねー。

最後に、フランスの食事について改めて書きます。野菜が少ない!果物もあまり食べない気がする。もちろん人によるのだろうけど、レストランでの副菜も全体の量に比べ少くて驚きます。これだけ!?みたいな。ちなみに八百屋をのぞいたけど、アボガドは5つで3ユーロだった!安いよね。だから、友人の家やホテルで買って食べるのもお勧めです。
あと、パリにはアフリカなど多国籍の料理屋さんがあり、パリジャンたちも日常的にケバブやピザを食べてるそうです。ちゃんとしたフランス料理は高いんだって。

それからワインは高くないし、ヨーロッパですしお昼から飲んで普通。シャンパン地方でできたものしかシャンパンって呼んじゃいけないって、私は知りませんでした。バケットは最初は無味乾燥に感じるけど、好きになりました。


そんなとこかなー^^ではでは、最後まで読んでくれてMerci,
調子に乗って写真のせちゃいます


マドモワゼル・アミ

2010年5月24日月曜日

カメルーン料理@池袋オービレッジ

お久しぶりです♪あみです。今月は日本にいます笑っ
最近はランチトリップアフリカ便@三菱商事の準備で忙しくしてます。

ななんと、230名ものお申し込みをいただいています!これは、Table for twoと共同でやるからなんですが、すごい人数になりました。


昨日もミーティングでした。
カメルーン料理をおだしするので、池袋のオービレッジでカメルーン生まれ日本育ちのイケメン、バルさんに話をききました。
一眼レフでとった写真からみえたのは、
自然と笑顔がたくさんのカメルーン!料理には昔ながらの石かまどが使われているそうです。
家族みなで料理をする風習があるというのもすてきだなぁと思いました。

2010年5月19日水曜日

中国〜トルコ〜韓国♪

この一週間、中華料理とトルコ料理と韓国料理を食べに行きました☆

女子大時代の友達と、新宿ルミネエストの上にある九龍點心の中華バイキングでランチ♪

エビチリのエビがぷりっとしてておいしかったです!
デザートのタピオカミルクもおいしくて、3杯もおかわりしちゃいました(笑)

チャイナドレスのお姉さんが、ワゴンでできたて点心を持ってまわってきてくれるのもうれしいです♪

近所の商店街にトルコ料理屋を発見!
母と一緒に行ってみる(笑)

名前を忘れてしまったけど、トルコ風のハンバーグランチを頼んでみました。
料理もおいしかったけど、それより大画面で流れてるベリーダンスの映像にうっとり〜
ベリーダンスって、衣装も踊りも妖艶な感じですよね♪

夜はバーにもなって、週末はベリーダンスショーもやってるそうで、すぐ近所にこんなお店があったなんて驚きでした!近所のお店をいろいろ開拓してみるのも面白そう♪

週末は中高の友達と新大久保へ。
実は新大久保には初めて行ったのですが、プチ韓国という感じで楽しかったです♪

友達おすすめの味ちゃん(まっちゃん)は、並んだけれどその分めっちゃおいしかったです!
店員さんがちょうどよく焼いて切ってくれる肉厚のサンギョプサルは最高だし、お酒も飲んだのに一人2000円代でリーズナブルだけど満腹、大満足♪


写真は九龍點心の点心と味ちゃんのサンギョプサルですっ

2010年5月8日土曜日

北海道ツアーつづき

GWに北海道に旅行に行きました。

3泊4日で、航空券+1泊つきフリープランのツアーでした。
2泊目以降は、宿を予約せずにいきましたが、甘かった!
30件以上宿を電話しましたが、すべて満室。。

ようやく、みつけた1件。

海のそばですてきなペンション!写真は部屋のテラスからみた夜景。
火曜サスペンス劇場の舞台になったペンション!
とてもすてきなところでした。

2010年5月5日水曜日

北海道ツアー

ゴールデンウイークは北海道に行ってきました。

3泊4日、航空券と1泊付き、ゴールデンウイークなのに30500円!


とにかく食食食!
おいしいものをたくさん食べました。
お米はどこいってもおいしい!


レンタカーを予約なしで借りようと思ったけど、ピーク時に予約なしで借りるのは難しい‥
借りるのにいくつものレンタカー屋に電話して、ようやくランクが少しアップした車を借りることができました。

今回は札幌と小樽の2都市だったけども、次は函館や十勝なども行ってみたいです☆

また続き書きます!

2010年5月2日日曜日

GW in PARIS!

フランスに来ています。
憧れの地、華の都パリに一週間。
パリが3日間過ぎたところで、ちょっと一息休憩。
気づいた事、思いついた事、おもしろかった事書いていきます。

まず、実はこの旅の第一章は韓国ソウルで始まってるんです。
飛行機予約した後よくみたら、ストップオーバーだったんだよねー。
ってなわけで、韓国人の友人にメールしたら、時間を作ってくれました。
韓国ってホント、日本と似てるよねー。去年夏も着たけど、やっぱそう思う。
仁川空港も綺麗だし、英語通じるし。
やっぱ発展途上な中国とは違うなぁと思ってしまう。
ソウルのカフェって12時近くまでも開いてる。お酒飲まなくたって、遅くまでガールズトークはとまらない。
20代女性が3人集まれば、もちろん会話の中心は恋愛。
韓国と日本でモテルタイプのちがいも話したりして、楽しい!
どういうときに惚れる?という質問に対して、
ロースクールに通うヨンジュ姉さんは、「プレゼンとか仕事とかすごくがんばってるとセクシーって思うよねー。これ、韓国の定番だよー」だって。
ふむふむ。確かに、真剣な横顔はかっこいい。
タメで照れ屋のヒーチャンは、「水が嫌いだから海が嫌なんだけど、それを思って支えてくれたときにドキッとしちゃった」だって。
それって吊橋効果だよね!(吊橋のどきどきと好きのどきどきが混ざっちゃう)という話で盛り上がった。

そして、飛行機で11時間かけてフランス・パリへ。
なんとビジネスクラスon Air France。ラッキー!
Korean Air が買い取ってるから、機内食はキムチとバゲットという異色の組み合わせ。そりゃないよー!

日本人の友人が仕事で3日間遅れてくるため、先についた私はフランス人の友人と遊んでもらってます。
とにかく、嬉しい!パリにいるっていうだけであがる。
ここからは、パリについて私が持っていたイメージをあげて、そのあと実際の経験の中からホントだったかをかいていきます。
・毎日バゲットを食べている。
・ワインしか飲まない。
着いた初日夕方は、友人ManuがSeine River(セーヌ川)の近くで友人と飲むのに誘ってくれたの。
ちょうど暖かい日だったので、周りにもワインとチーズで待ったりしている人がたくさん。
日が段々落ちていくセーヌ川は、この世のものとは思えないほど美しいし、自分でその美しさを知ってる感じ。
これはただ私が夕日フェチだからそう思うんじゃなくて、きっと沢山の人に褒められているからだと思う。
みんなね、ほんとにバゲットもって来てたよ!
チーズ挟んで、ワインと一緒に食べてたよ!
フランス人にとっては当たり前なんだろうけど、私にとってはいちいち驚きでした。
あと、白ビールっていうのがすごーく美味しくて。フランス人はワインだけって言うのは固定概念でした。

・フランス人って、英語を話したがらない。観光客に冷たい。
これは完璧に固定概念だった。そして、心配の種でした。
けど実際には・・・私は道で話しかけられた人に最終的に逆質問をするの(笑)。みなものすごく親切。
わたしを約束の場所まで連れて行くために30分使ってくれた人もいた。
ほとんどの人が発音のよしあしは別として英語を話せる。
今のところ、フランス人のイメージすこぶる良いです★

・フランス人女性は、スカーフで小粋。
フランス人はほんとにオシャレなんだろうか?
ほんとだった。その秘訣は、髪型とスカーフ。
髪型をアレンジするのって日本人くらいかと思ってたけど、こっちの女の子たちも上手。
ねじってとめる、と言う簡単なピンアレンジが多いけれど、ふんわり女性らしく見せてる。
スタイルはパンツスタイルが多いかな。
大きめの黒ジャケットの中に襟ぐりの開いた柔らかい水玉シャツを着て、七部竹のジーパンを合わせてたり。
ワンピースとロングニットを細身のパンツに合わせたりとか。
ロックな人もロマンチックな人もいるけれど、自分に合ったオシャレをしてる、という表現が合う、
アメリカ人と比べると、断然オシャレ。
特に黒人のファッションがオシャレだなと思う。
スカーフは、巻き方も様々。頭に巻くのが多いのは、アフリカ系フランス人の影響かな?
あと、他の国よりもお化粧をしっかりする傾向があると思う。
ペンシルアイラインを嫌味なくはっきり引いてる子が多い。
パリにいると、自分が惨めに見えます。

・人種のるつぼ。
パリ北部に泊まっていたこともあるかもしれませんが、アフリカ系フランス人が予想以上に多い。
自国の民族衣装を着ている人が多いのは、USと違うかもしれない。

・仕事は、人生を楽しむ手段のひとつ、という考え方がある。
ほんとらしい。
今日はMay1stは労働の日。
・・・と嘆いてしまうくらいどこも閉まってました。
空いてるのはレストラン、ビンテージストアくらいかなー。

・パリジェンヌはVintage Storeをうまく利用。
ほんとみたい。
どの国にいっても同じようなファッションが買えるようになった現代、お国柄が出るのはデザイナーや ビンテージストらだと思うのです。
友人の友人で仲良くなったClaireにきいたら、可愛い店を教えてくれた♪
どこも込んでたし、価格も日本の古着屋より手ごろ。昔のとか、可愛い!

・いつもフランス料理を食べてトレビア‐ン
違うらしい。Claireがつれてってくれたのは、人気のヨルダン料理でした。美味しかったー!
フランス料理レストランは、地元の人にとっても高いから行かないらしい。庶民的な食堂は別として。

・日本人観光客だらけ。
今のところ、まだ10人も見てない。
ブランド通りいってないからかな?

・日本アニメ大人気。
ほんとだ!みんなに、[NARUTO][Dragonball Z]の話をされる。
読んでなくてごめん。スラダンが早く広まれば良いのに!笑

・男の人のあまーい囁き
まだされてないよ!笑
でも、積極的に話しかけてくれる人はものすごく多い。結局道案内してもらうのだけど・・ごめんよパリジャン。
泊めてくれてる友人Maximeも、めっちゃジェントルマン。

ふーねむい。何度も首ががくっと落ちました。。
あと3日で、パリが何でこんなに人気都市なのか、それを探りだしたいなと思ってます。
明日朝 福岡から友達がやってくるので、今日はこれくらいにします。
チャオ!

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Ami Matsuzawa
WWW.LUNCH-TRIP.CIM
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Lunch Trip011 CANADA vancouver REPORT

おはようございます!
月曜日の朝、Lunch Trip CrewからOLにもどるのがちょっと時間のかかるAmiです。
(ん?あたしはOLなのかなぁ??よくわからないけど。w)

昨日はLunch Trip011 Canada Vancounver便でした!
お店は恵比寿にあるgood honest grub:
3時から、20名ほどと規模は少し変わりましたが、一軒家の2階にはぴったりのアットホームなかんじでしたね♪

料理はオーガニックな料理が中心。
いかにも肉!を使ったのではなく、自然に配慮した、体に優しいカナダの料理を出していただきました。
・Egg Benedict
・Pan cake / french toast
・Turkey sandwitch
・Salad
・Calot cake
・Tea / Coffee

ガイドさとぅの話は、観光紹介と彼がカナダで見た衝撃「白昼堂々マリファナパーティをしている」について、が中心でした。
バンクーバーでは、公立図書館のような公共の場で4月20日にマリファナパーティをしているそうです。
笑ってしまって終わり、な話なのですが
彼は「これって、国により常識の考え方がだいぶ違うんだな」とかんじたそうです。

お酒もマリファナも体に悪い。そして、両方法律で禁止されています。
でも、日本では大学1・2年の未成年が飲酒しても捕まることはほぼないですよね。
カナダでは逆で、未成年の飲酒はかなり厳しく取り締まられます。買うときも、IDは二つ見せる必要がある。

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Ami Matsuzawa
www.lunch-trip.com
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