*LUNCH TRIP とは*

2か月に一回、ランチしながら旅しちゃおう!
都内の異国料理レストランを巡って、その国にいったことのある方のガイドでその国に思いをはせ、ちょっとだけ詳しくなります☆
「旅という非日常は、日常を変えられる!」と信じるCrew:ami,なぁほ,きょうこ,まさが、Passengerたちの素敵な旅をお手伝いします。

"Lunch Trip" is a social lunch group to enjoy many different cuisines in Tokyo. We travel around the world by having lunch and sharing stories of someone who has been there. Ami,Naho,Kyoko as Lunch Trip Crew would like you passengers to enjoy great trip.
Ready to come with us?

2013年1月24日木曜日

Website を見た方から届いた、嬉しいメッセージ

昨日、オフィシャルウェブサイトをみた方からこんな嬉しいメッセージをいただきました。コンサルプロジェクトへの質問も含みますので、本人の了承を経て匿名でシェアさせていただきます。(一部抜粋、編集あり。)


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Ami様

こんにちは。

〜中略〜

最近、Lunch TripのHP,ブログ、Facebookと一通り見させていただきました。
色んなことをエネルギッシュに実現化されていて尊敬するなと思ったのと、
Lunch Trip HPでのFor Corporates ページの内容に、とても感動しました。
もちろん社会貢献やNPOの寄付に繋がることは、必要だしとても賛同しますが
特に異文化理解の機会についての文
「海外展開においては、相手の文化を理解することで、日本から海外への押しつけではなくwin-winの関係を作ることができます」
そうなんです!!!これって難しいポイントだと常々感じていて、とても関心のあることだったので
そんなコンセプトのイベントを実施していたということに感動したのです。
私自身が悩むというか、、win-winの環境作りの難しさという点でです。

それでつい、直接メールしてしまいました。
もしコンサルプロジェクトの中で、今後の方向性を形作っていく中に
そのような内容についての検討や整理も含まれているのでしたら
私もそちらのプロジェクトに参加させていただけないかと思ったのです。
もちろん今でも人を募ってたらで構わないので、ご検討よろしくお願いします。

それでは。
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わたしは、個人的ですが下記のように返しました。

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嬉しいメールありがとうございます!
ホームページみてくれたんですね☆
なかなか手がかけられてなくてまだまだ見づらい点たくさんあったと思います。
プロフィールも更新しなくちゃだし涙 …
指摘コメントもばしばし、お願いします!ありがとうございます。

そして、そうなのです。
私は元々日系メーカーに勤めており、海外売り上げ比率9.5割のノウハウがあって学ぶこともとても多くかったのです。でも、業界では世界一シェアの会社だったので、マーケティング視点がかけてるんじゃないかと思ってたんです。日本企業が外にでるために、相手のマーケットシェアをとるだけではない何かできないかなと考えてました。
そこでわランチトリップで行っている相手の文化を理解しようとする人を作ることがとっかかりとしては役立つのではないかと思いました。例えばいい商品ごあるからこれ絶対海外で売れるだろう、ではだめで、相手が何を必要としているか読めるところまで文化を理解しなきゃいけないと思うんです。または、BRICSなど成長している国は変化スピードが速いので、いい商品をどのタイミングで出せばその国の人の役に立ち喜ばれるか、とかも。まずは全部押し付けではなくて相手を理解するような態度から始まると思っています。言うほどに簡単じゃないですけど。

コンサルプロジェクトについては、どの事業を優先的に行うかを決めています。ビジネス開催を続行するかどうかも含んでいるので、関係しなくはないですがより経営企画に近いといったらいいでしょうか。
いつも◯◯便、◯◯便と忙しく目の前のイベントを行い、今までの五年を定量的には
かったり、今後の事業の優先度を決めることができなかったので、このトピックにしています。よかったら、ご参加くださいね。
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'・*:.。. .。Ami.:*・゜゚・

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