*LUNCH TRIP とは*

2か月に一回、ランチしながら旅しちゃおう!
都内の異国料理レストランを巡って、その国にいったことのある方のガイドでその国に思いをはせ、ちょっとだけ詳しくなります☆
「旅という非日常は、日常を変えられる!」と信じるCrew:ami,なぁほ,きょうこ,まさが、Passengerたちの素敵な旅をお手伝いします。

"Lunch Trip" is a social lunch group to enjoy many different cuisines in Tokyo. We travel around the world by having lunch and sharing stories of someone who has been there. Ami,Naho,Kyoko as Lunch Trip Crew would like you passengers to enjoy great trip.
Ready to come with us?

2016年4月11日月曜日

4/17 LunchTrip サポートプロジェクト報告会開催します!

みなさまこんにちは。Crew の chappy です。
 
先日の LunchTrip スイス・ジュネーブ便を最後に、品川区シティープロモーション事業の企画便が無事終了しました。
そして、このプロジェクトをサポートしていた、サポートプロジェクトメンバーの活動も終わりとなります。
 
2月のペルー便 Crew のみなさま

 
昨年12月のプロジェクト立ち上げから4か月間、旅好きであり食好きであるメンバーで楽しく、時に厳しく活動してまいりました。
 
キックオフの様子はこちらから

報告会では、その活動の様子やプロジェクトを通じて得たことなどをメンバー直々お話いたします。

そして、”Special Flight”、プロジェクトメンバーによる mini LunchTrip 品川便 = Crew がみた「しながわ」 = も運航します!
旅好き・食好きのCrewによる、品川区と旅・食・海外をテーマにしたプレゼン、お楽しみに♪
 
また、後半は、サポートプロジェクトを経験し、LunchTrip の Crew として活躍しているメンバーによるパネルトークをします。
LunchTripでの活動のきっかけや醍醐味だけでなく、本業にどのような相乗効果をもたらしているか?という部分に踏み込んだ話もしていきます。
 
本プロジェクトや LunchTrip の活動にご興味のある方、2枚目の名刺を持ってみたいな~とぼんやりお考えの方、すでにお持ちの方におススメの内容となっております。

ぜひ、お越しくださいませ。
 

■□■ サポートプロジェクト報告会の詳細 ■□■

日時: 4月17日(日) 14:00 ~ 16:00  (13:45 開場)

場所: CAFE & HALL ours  http://ourscafe.jp/

    東京都品川区北品川5-7-2

    JR 山手線 大崎駅 徒歩5分

会費: 1300円 (ケーキとドリンクのセットがつきます)

申込み: 下記のサイトよりお申込みください。

http://goo.gl/forms/E6BX38o1CT



■□■ イベントコンテンツ ■□■

オープニング

1.LunchTrip サポートプロジェクト報告

2.Special Flight : mini LunchTrip 品川便 =  Crew がみた「しながわ」  =

3. パネルトーク: 私とLunchTrip 
  登壇者: Yoko、 Naho、 Chappy

4.LunchTrip より

クロージング
 
  
  
 



2016年4月9日土曜日

2016年 LunchTrip@保育園の続報♪

おはようございます。Crew Nodaです。

2016年、LunchTrip保育園便の活動についての続報です^^
先日、NPOケンパ・ラーニング・コミュニティ協会の保育園の理事長&職員の方と、
去年の活動の振り返り、そして今年のLunchTrip保育園便について話をしてきました!
後半Crew Kyokoが去年1年間の活動のまとめを書いてくれてます☆


LunchTripとは理念に沢山の共通点があるNPOケンパ・ラーニング・コミュニティ協会の保育園。
私はケンパの理事長 和久津さんや職員の方達と初めてお会いしましたが、
打ち合わせをアレンジしてくれたCrew Nahoから聞いてた通り、
とても良い人達であるだけでなくLunchTrip保育園便にとても熱心で前向きで感激しました。

子供の頃から異文化に触れることができる機会を増やしていく
2016年は、ケンパと更にがっつりタッグを組んで、
LunchTripの保育園便を展開して行くことになりましたよ^^
お楽しみに☆

西武信用金庫さんが発行しているオーセンティックリポートより
ケンパの理事長 和久津さんへの対談形式インタビューの中で、
LunchTrip保育園便実施と今後の展望についてお話いただいています。

素敵な内容ですね。

”・・(この先)・・日本の単一的な文化や価値観ではうまくいかないこともあるかもしれません。幼いころから他者の文化を知ることをプログラム化できたらと考えています。それが全国に広がれば、日本の未来に貢献できると思います”


 
原文はこちらをどうぞ。

最後にCrew Kyokoがブルキナファソから!!!
ケンパの先生から届いた去年度の保育園便の様子のまとめをご紹介します♪

園には子ども達が1年間LunchTripで旅した場所を記したこんなに素敵な世界地図が飾られていました!


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毎月色々な国や国内をみんなで旅する企画LunchTripの様子をお伝えします。
4月はニュージーランド!みんなどんな国?とワクワクして出発
ニュージーランドには羊がたくさんいたり、海にはイルカやペンギン、アザラシもいると知って写真に釘付けな子どもたち。
8月に雪が降るって言われて???顔になっていました。「日本が暑い時は寒くて、日本が寒い時は暑い」だなんてなぞなぞみたいで理解するにはもう少し大きくなってからかな?
2011年に起きた地震にも触れ立派なクライストチャーチが崩壊してしまった事等も伝えました。子どもたちからは東日本大震災の話しも出て地震が起きた時のお話も出来ました。国旗クイズでは似ているオーストラリアの国旗と比べて違いを探しました。1日で2つの国旗を覚えちゃいました。
そして、ニュージーランドと言えば有名な民族舞踊「Hakaハカ」
ラグビー選手の試合前の踊りを見てみんな笑いつつも最後のキメ顔(目を見開いて舌を出す)の顔真似をしていました。踊りもすっかり覚えていて音楽は国を超える事を実感しました。
 
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今月はグアテマラへ行ってきましたグアテマラ…あまり馴染みがない国ですが、中米はメキシコの隣にある国です。今回はJICAでグアテマラに赴任していた方のお話を聞きました。
まずは言葉!何語でお話しするの?から始まりました。グアテマラはスペイン語で話します。スペイン語で「こんにちは」は“オラ”と言います。バカ→牛 アホ→にんにく なんて日本ではあまり良くない言葉も意味が違っていて笑っていました。みんなすぐに覚えていましたよ。

グアテマラのバスはトラック型だったり、トマトが細長かったり、キッチンは薪で火をおこしていたり、お家の壁が泥を固めた物だったり、日本とは全然違う文化に目を丸くしていました。最後に、グアテマラの織物で出来た巻きスカートを見せてもらったのですが鮮やかな色使いに男女問わずキレイだねと試着させてもらいました。

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今月のランチトリップはイスラエルケンパ若松河田所属のALT、イスラエル出身のSuzy先生がGuideとして来てくれました!
FLOWER組代表のCREWが「当機はイスラエルに向け出発致します」とアナウンスしてSTART!みんなどんな国?とワクワクドキドキ。
体がプカプカ浮く不思議な海“死海”や砂漠に囲まれた海“紅海”等があるとてもキレイな国。食事は、色々な食材がサンドされたピタパンがよく食べられているそうです。
日本でもキャンプファイヤーで定番の曲『マイム・マイム』実はイスラエルの楽曲。雨のあまり降らないこの国で水を掘り当て喜ぶ姿だそうです。ケンパのみんなで踊ってみました!
それではみなさん「シャーロム」(ヘブライ語でこんにちは、さようなら、平和という意味です)



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今月のランチトリップはミャンマー✈ あやこ先生とみき先生がガイドをしてくれました。
2人がそれぞれ訪問した所を写真と動画で紹介してくれました。やはり子どもたちの興味は動物と乗り物にあるようで「あ!牛だ!」「消防車!」と口々に発言していました。ミャンマーの消防車にはなんと日本語が書いてあるんですよ。日本の消防車が異国で活躍してるなんてみんな驚きでした。現地の幼稚園で子どもたちがお遊戯している動画には自分たちと同年代の子たちが同じようなあそびをしていると知り興味も膨らんだようでした。また、男の子は必ずお坊さんの学校に行かないといけないそうですよ。
最後にミャンマーの伝統スポーツ“チンロン”をやってみましたが難しい…。


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8月のランチトリップは国内便で石川県と福井県をあかざ先生としずか先生がガイドをしてくれました。今回は飛行機ではなく北陸新幹線かがやき号で出発!
石川県に親戚が住んでいるあかざ先生からは海の幸がいっぱいの市場や、金箔の作り方を紹介してもらいました。
福井県出身のしずか先生は東尋坊の動画を撮って来てくれました。崖の上から海を見下ろす映像に足がすくみそうでした。福井の恐竜博物館の紹介はみんな大興奮でした。
他にも「ゆるキャラ人気選手権」ご当地ゆるキャラは福井県の圧勝でした。何と言っているか当てる「北陸方言クイズ」は
石川県→しましまにしまっしま 福井県→つるつるいっぱい 正解は・・・??






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9月のランチトリップはペルーへ行ってきました✈今回のガイドはフィリップ先生です。
旅行で行ったペルーの写真を沢山見せてくれました。教会が多く、きれいな建物もいっぱい。コンクリートではなく草花で覆われた壁も花が咲いていて素敵でした。有名なマチュピチュやアルパカの写真や塩田、大きな大きなチチカカ湖。壮大な景色にうっとりです。
でも、子どもたちが一番衝撃的だったのは、翼を広げると3mにもなる大きなコンドルの写真。こんなのがいたら怖いねと口々に言っていました。

10
10月はケンパ西馬込のALTアラン先生が故郷カナダを紹介してくれました。とっても広い国なので、アラン先生の出身トロントから始まりモントリオール、バンクーバーへレッツゴー!カナダは地域によってはフランス語を使用していたり、中華街のような町並みもあったり、大自然が広がっていたり、国が大きい分色々な面が見られました。幼児クラスは公園でドッジボールもしました。オリジナルルールのゲームもあり大盛り上がり。そしてこの日のおやつはソフトクッキー♪
1日アラン先生に遊んでもらい大喜びでした。

11
11月は中米にあるベリーズという国に行ってきました。子どもたちも先生たちも初めて行く国に興味津々でした。飛行機から降りると森があり緑豊かな国。そこにはジャガーやピューマ、バク、ホエザル、オオハシとたくさんの動物たちが住んでいるそうです。そして、きれいな海にはウミガメ、マナティ、ジンベイザメも!みんなきれいな写真にうっとりでした。ベリーズには肌や髪の毛、瞳の色の違う多くの人種が暮らしています。大人はデリケートな問題として捉えがちですが!、子どもたちはニコニコ楽しそうに聞き入っていました。最後はおいしい食べ物!ベリーズの人たちはバーベキューが大好きだそうで、おいしそうなお肉の写真にお腹がグゥゥゥ。質問コーナーでは「どうしてみんなお肌がツルツルなの?」という質問に「ココナッツをよく食べるからだよ」なんて美容情報まで教えてもらいました。

12
12月のガイドはあかざ先生。先生の従姉弟が住んでいるスイスに行ってきました。スイスって日本よりも小さい国(九州より少し大きい位)と聞きみんなびっくり。トラム(路面電車)に乗ってチューリッヒの街を散策しました。まずはチョコレート屋さんへLets go!「食べたーい!」の声があちこちから聞こえてきましたよ。次はチーズ売り場。ラクレットと言うチーズ料理の食べ方を動画で見るともう我慢の限界??「うわーおいしそー」とみんなの胃袋はしっかり掴まれたようです。他にも、海のないスイスにある大きな湖や川、マッターホルンやアルプスの山々の写真も見ました。最後にチューリッヒのクリスマスイルミネーションをクリスマスソングに合わせて見ました。でもみんなの心の中は「チョコレート!」だったようです…()

1
1月は北海道に行ってきました。行った事のある子も多く最初からみんな興味津々でした。さっぽろ雪まつりの雪像やプロジェクションマッピングのビデオは感動していたようです。流氷の中を船でクルージング出来たり、流氷の上の大鷲の群れを見たり、子どもたちも初めて見る光景にびっくりしていました。
北海道と言えばおいしい食べ物の宝庫、海の幸とスイーツには「うわー食べたい!」と大人も子ども見入っていました。
最後は北海道に住む動物たち。東京に住んでいると、野生の動物が身近にいることのイメージは中々難しいですが、可愛い動物を見て喜んでいました。野生ではありませんが、旭山動物園のカバの水中散歩のビデオは印象に残ったようでした。

2
2月はケンパ高田からアメリカ出身のロドニー先生が来てくれました。ロドニー先生はすぐに皆の人気者になり子どもたちも一緒に過ごせて楽しそうでした。
Lunch Tripではアメリカの休日を教えてもらいました。祝日数は日本ほど多くないですが、クリスマスに3週間のお休みがあると聞くと「いいなぁー」と漏らす子もいました。一緒に公園に行ってあそんだり、午後はアメリカのゲーム(福笑いのように目隠しをしてロバのしっぽを貼りつける)をしたりしてゲラゲラ大笑いでした。

3月
3月はLunchTripからの紹介でブラジル人のミシェリさんがガイド。ブラジルの動物や乗り物、遊びなど楽しく学びました!お昼寝明けもブラジルについて話したりアナコンダの話をしている子もいました。



2016年4月3日日曜日

3月26日(土)開催 Lunch Trip スイス・ジュネーブ便=わ!しながわ プロジェクト= 活動報告



みなさん、こんにちは!


326日(土)に行われた「スイス・ジュネーブ便」についてお伝えします。


今回の会場となったのは立正大学。

立正大学は1924年に設立された、仏教系の歴史ある大学。

日蓮教学のひとつ、立正(正しい教えを立てる)の精神に学ぶことを理念としています。


スイスの国旗で飾った素敵な会場に、今回は約50名ものpassengersがお越しくださいました。




スイスというと、アルプス山脈や永久中立国、ラクレットチーズ、アルプスの少女ハイジなど様々なイメージがあると思いますが、今回のテーマは「難民」。スイスについて楽しく学びながら、「難民問題」について学び、真剣に話し合う貴重なフライトとなりました。




さて今回の目的地はスイスのジュネーブは品川区の友好都市。

ゲストのお話にもあったように、品川区とジュネーブが友好都市になったきっかけは、品川寺(ほんせんじ)というお寺にある大梵鐘。海外に搬出された際、行方不明になってしまった鐘を当時ジュネーブに留学していた学生が発見し、1930年に戻されるという出来事がありました。その後品川寺は新たな梵鐘を鋳造し、ジュネーブにあるアリアナ美術館に寄贈。この交流をきっかけに、当時の品川区長とジュネーブ長が「友好憲章」に調印し、友好都市関係になりました。


今回は品川区から「わ!しながわプロジェクト」のコースターととっておきの品川区マップ、スイス大使館からはスイスのガイドブックとデザインマップのプレゼントがありました。





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まずはスイスにゆかりのあるゲストからのお話♪

かんくん、あずきちゃん、ナタリーさんの3人がスイスの国旗に合わせておそろいの赤いトップスと白いボトムスで登場し、クイズを交えながら楽しくスイスを紹介してくれました。



かんくんとあずきちゃんは2013年品川区友好協会・青少年ホームステイ事業の派遣生として、約2週間スイスに滞在。

ナタリーさんは、ジュネーブ生まれのジュネーブ育ち。日本語と書道を習うために来日し、今はフランス語の先生として日本で働いています。

実体験をもとに、スイスの食文化やオススメの観光地についてたっぷり話してくれました。


有名なレマン湖での花火の数など途中にクイズをはさみながら、正解者には景品が♪

ちょうどイースターの時期だったので、イースターエッグ型のリンツチョコレートをプレゼント(^^)





楽しいお話&クイズの後は皆さんお待ちかねのランチタイム♪

今回は会場が大学ということもあって、異国料理のプロ「たいがさん」が

スイス料理をケータリングしてくれました。

彩り野菜のサラダ(ラクレットソースがけ)やアルペンマカロニ、牛肉のクリーム煮などスイスの定番家庭料理が並びました。
デザートはリューブリトルテ。バターなどの油脂を使わずに、すりおろした人参とアーモンドプードルやシナモンを使った、甘さも控えめなケーキです。
















おいしいランチの後は、今回のテーマでもある「難民問題」について

元国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日代表の滝澤三郎先生に、現代の難民政策や、スイスの難民受け入れの事例について講演いただきました。
日本ではまだまだ難民受け入れが進んでいませんが、ヨーロッパでは、スイス・ドイツをはじめとして、多くのシリア難民を受け入れています。
ちなみに、滝澤先生はNPO法人 国連UNHCR協会の理事長として、日本国内の難民受け入れの啓もう活動も行ってらっしゃいます。春からは難民によるコーヒーショップなど、難民活動に対するクラウドファンディングも行う予定です。

滝澤先生の話を踏まえてのワークショップでは、日本国内への難民受け入れの賛否について議論しました。
ほとんどのグループが難民受け入れに賛成していましたが、一方で受け入れにともなう懸念(財政負担など)についても指摘され、とっても議論が盛り上がりました。



スイスには、ハイジやチーズ、といったイメージだけでなく、国連、難民受け入れ、等多様性を受容する国民性があるのですね。


みなさんランチを楽しんだ後には、元国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日代表の滝澤三郎先生に、現代の難民政策や、スイスの難民受け入れの事例について講演いただきました。

日本ではまだまだ難民受け入れが進んでいませんが、ヨーロッパでは、スイス・ドイツをはじめとして、多くのシリア難民を受け入れています。
ちなみに、滝澤先生はNPO法人 国連UNHCR協会の理事長として、日本国内の難民受け入れの啓もう活動も行ってらっしゃいます。春からは難民によるコーヒーショップなど、難民活動に対するクラウドファンディングも行う予定です。

滝澤先生の話を踏まえてのワークショップでは、日本国内への難民受け入れの賛否について議論しました。
ほとんどのグループが難民受け入れに賛成していましたが、一方で受け入れにともなう懸念(財政負担など)についても指摘され、とっても議論が盛り上がりました。


スイスには、ハイジやチーズ、といったイメージだけでなく、国連、難民受け入れ、等多様性を受容する国民性があるのですね。







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