昨日、またサウジアラビア大使館へお邪魔してきました。
この1ヶ月、大使館にいくのは昨日で4回目。
最初は緊張しながらプレゼンへ。
そして、次はCREWを連れて年始のご挨拶へ。
先週末は、タイムテーブルなどの作成後のご相談へ。
そして昨日も、平日夜にも関わらずプログラムやワークショップについて報告しに行きました。
昨日のミーティングは、本当に気が引き締められる思いでした。
私たちの甘えの余地はない、と改めて実感..!
まず、大使へ無礼は絶対許されない。
大使館PRマネージャーにとっての、この仕事の重要性。
当たり前ですが、マイクやビデオの細かいミスも全てLTの責任です。
そして何より、きてくれるPASSENGERSがサウジアラビアに対して親近感をもち、
周りの人に伝えたくなるような気持ちをもって帰ってもらうような”擬似旅体験”を提供すること。
今回は、イスラム教で一番厳しいといわれるサウジアラビアの視点から、ものを考えてみるいい機会。
日本では「世界の○○」というとまず欧米が連携されますが、
それは私たちにとってイスラム教の情報量が圧倒的に少ないからではないでしょうか。
LUNCHTRIP PASSENGERSにはいろんな国を旅してきたひと、興味をもっているひと、留学や居住経験があるひとなどさまざまだけれど、、共通しているのはいろんな角度からものを見ようとする好奇心。
そのみんなの好奇心を、うまく広げて共有していきたいな・・・★
私自身、仕事外でもいろんな国のことを学べたら、
いろんな国に持っているステレオタイプを、実際に行ってきたひとの話を聞いて変えて行けたら、
と思ってはじめたこの活動。
今回のサウジアラビア便は、通過点ではなく、分岐点と呼べるようにしたいと思っています。
こんなときだから、普段の仕事やプライベートの生活も、丁寧に。
あと5日を切りましたが、できるとこまでやってみます!
最後に、サウジアラビア大使館のPRマネージャーさんの言葉が、LUNC
「私はテレビにでる目的は、日本人にサウジやイスラームやアラブ
私たちは、どのぐらい日本の事
肌の色変わっても、パスポートの色がちがくても、宗教が変わって
いろんな国の人なかよくなったら、いろんな国がなかよくなる、い
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