届いた。
元気?って。
奨学金をもらって大学いってるんだって。
あのほんとに何もない村にいた高校一年生男子が、立派になって、、。
と年長者ぶる。
実際大学五年のときいったから、ボランティアでも一番年長者だったんだ
けどね。
メールくれたことに、ただただ驚いた。ありがとう。
大学1年生でボランティアしていたハワイビッグアイランドのこど
もたちは、当時8、9歳だった。
で、当たり前だとそれから7年、彼らは高校生になってた!
これはfacebookで知る。
まさか当時の子供達の現在がこんなにリアルにみえるとは。
メールよりさらに多面的に生活がみえるfacebook。写真、ひととの
やりとり、プロフィールページで大体そのひとのことがわかる。
ああ不思議。
子供 だった子たちが、同じ目線にいる感じがする。
少なくともfacebook上は上下関係がない。
米軍の連絡のために作られたらしいインターネット。生活に欠かせなく
て、生活の必需品。
ネット上で何かできることに対し、便利だと思ってもいちいち感動までは
しなくなってきている。
でもやっぱりこうやって離れた場所の人が繋がれるというのは、驚き。
インターネットのすごさを改めて感じる。
世界が狭くなるとは、まさに、こういうこと?
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